野々市市議会 2019-12-10 12月10日-02号
市の建築・開発指導要綱によりますと、土地開発による調整池設置基準を、面積が1万平方メートル以上は県の調整池設置要領によるとして、3,000平方メートル以上1万平方メートル未満については野々市市の小規模開発雨水排水協議基準によるとしています。
市の建築・開発指導要綱によりますと、土地開発による調整池設置基準を、面積が1万平方メートル以上は県の調整池設置要領によるとして、3,000平方メートル以上1万平方メートル未満については野々市市の小規模開発雨水排水協議基準によるとしています。
また、小規模開発雨水排水協議基準において、今現在3,000平方メートル以上の規模を有する店舗等や公共施設においても駐車場を活用し、雨水貯留を行うなど雨水対策にご協力をいただいているところでもございます。 いずれにいたしましても、野々市市第一次総合計画に明記されております住みたいまちづくりの一翼を担う施策として、引き続き浸水対策について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、小規模開発雨水排水協議基準を平成8年度から運用し、一定規模以上の店舗等や公共施設においても駐車場を活用し雨水貯留を行うなど雨水対策にご協力をいただいているところでございます。 ○議長(早川彰一議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 都市ダム推進の今後の取り組みについて伺います。
また、平成8年度に作成したんですけど、小規模開発雨水排水協議基準により、一定規模以上の店舗等や、また公共施設においても駐車場を活用し、雨水貯留を行うなど雨水対策にご協力をいただいてございます。 いずれにしましても、水害に対しての施策が急がれており、今年度と来年度において総合治水対策実施計画を策定し、治水の向上を目指しているところであります。